ツール活用【基本編 】確かなデータを元に作業を進めなければ意味がない

「データ分析」 アフィ理論

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人の心には自分を少し高く評価してしまう性質があります。

自分がいいと思っても他の人からの評価は少し低くなりがちです。

そもそも素人が勘(カン)で進めてしまうとそもそもの根拠や現状分析がいまいちなので失敗しやすくなります。

ツールの登録や使い方を覚えるまでが面倒なので、あまり使っていない人や後回しにしている人もいるかと思います。

ですが、思っているよりも重要なものなのでがんばって使えるようにしておきましょう。

勘よりも客観的なデータを信用すべき

ここは導入部の補足なので、ツールの重要性がいまいちピンとこない人だけ読んでください

「ツールをちゃんと使えるようにしておかないとダメだ」と思えた人は飛ばして次の項目へ進んでください

それでは説明に入ります。

道に迷ったときに勘を頼りに突き進んで余計に迷ってしまったことはありませんか?

ちゃんとゴールにたどり着きたいならその方法や現在地・中継地・目的地も先にちゃんと調べておいたほうが安全です。

アフィリ作業でも同じです。

現状を正しく知るのに役に立つのがツールです。

(補足:「アフィリビジネスの正しいやり方とは?」 収益が増えれば方法は何でもいいのですが、アクセスが増えないとインフルエンサーなどにはなれませんし、収益も増えません。SEOでのアクセス数アップと検索上位表示を目指すのが新規参入者の基本戦略になります。SEO的な評価は検索順位などの客観的な数値で比較的正しく判断出来ます。)

たとえば家を建てるのなら基礎・土台をしっかり作っておかないと丈夫な家は建てられません。

建物の基礎・土台にあたるのが現状を正しく理解する調査分析です。

アフィリエイトビジネスでもこれが基本になります。

それを実現するのがツールです。

ですから、調査分析スキルは最初に身に着けるべき必須スキルになっています。

結果が出ないと「ちゃんとブログ100記事書いたのにダメだったからここはいさぎよくあきらめよう。初めからセンスがなかったんだ。」ということになりがちです。

ですが、向上心を持って試行錯誤しながら100記事も書いてきたなら、それなりのスキルは身に着いているはずです。

本当はゴールのかなり近くまで近づくことが出来ていたかもしれません。

100記事説はがんばる理由になりますが、同時にあきらめる理由にもなります。

記事作成やそのための調査段階でもそうですが、人はどうしても自分目線の行動をとってしまいがちです。

ですが、経験不足な人が自分の勘や思い込みなどの自分ルールで記事作成を進めてしまうと的外れな記事を量産してしまいがちです。

その原因の多くは調査分析の精度が低い点にあります。

そうならないよいうに調査分析スキルをどんどんみがいていきましょう。

調査分析とそれを元に適切な対応をとることがアフィリビジネス主な活動で具体的なPDCAサイクルになります。

時間のかかる作業ですが、最初の調査分析が間違っているとその後の作業も全部間違ってしまい徒労に終わってしまいます。

しっかりとスキルを身に着けておきましょう。

キーワード・ジャンル・テーマ・案件選びと記事作成までの流れ

これは他の方々がいろいろと説明されているのでここでは簡単に基本だけ説明します。(この項目は初心者向けです)

ツールのことを早く知りたい人はここは飛ばして次の項目に進んでください。

キーワードはユーザーニーズの分析や記事のタイトルや見出しに使う単語のことです。

キーワード・記事内容・商品は関連が強いので成約のためのセットだと考えてください。

この3つがちゃんと対応してひとつにまとまっていないとユーザーニーズが満たせないので成約は難しいです。

キーワード選定は検索単語や関連語(共起語)の中から選ぶので「選定」と言われています。

オリジナルの言葉を作ると誰も知らないので検索されません。

であくまで今検索されているものの中から選んでください。

ユーザーの商品(サービス)の購入(契約)までには次のような流れがあります。

  1. ユーザーのペルソナ(価値観・人格・アイデンティティーなどの個人の潜在的な基本ルール、思考行動パターン)
  2. ユーザーニーズ(悩み解決/欲しい/必要/便利)
  3. 検索行動(まずは商品や周辺事情を理解しようとする[ズラしキーワード])
  4. ニーズに合う商品の発見(買えることに気付く[アフィリ標準])
  5. 商品の比較検索(いいもの・失敗しないものを探す[商標キーワード])
  6. 購入/契約

基本となる情報検索から狙うならズラしキーワード、普通に狙うなら商品を発見するタイミング、最後の比較段階からでも狙えるのが商標キーワード(商品名)などがポイントです。

欲しい商品が決まっている人はいきなり比較から始めるので商標キーワードが購買に近い(有利)です。

買い物はAmazon/楽天/価格コムなどが人気なのでそれらでヒットする商品をアフィリで売るには初回無料などのメリットがないと不利です。

通販系商品はせっかく売れても収益が少ないので通販で売っていない商品が狙い目です。

そもそもいいものでないと売れないのでいい物を選ぶ目利きのスキルも高めていきましょう。

基本的にロングテールキーワードと呼ばれる3単語以上の組み合わせでヒットするキーワードを選んでニッチなユーザーニーズにピンポイントでアピールするのがアフィリエイトの王道スタイルです。

ちなみに大ジャンルでユーザーニーズに応えるには数十から数百と大量の記事が必要になるので企業サイトが有利です。

個人アフィリエイターにはかなり厳しい道のりとなります。(素人が企業のプロと戦うのは不利なのでとりあえずさけておきましょう)

ロングテールで直接狙うほかに、検索意図をずらして間接的に狙うズラしキーワード戦略もあります。

ズラしはたとえば学習塾のセミナー広告から、教材、進学、就職、引越、家電購入、などに商品ジャンルを広げていくような潜在的なニーズを狙う戦略です。

人は心が動かないと買わないので記事のライティングでは商品の良さを伝えるだけでなく、ユーザー教育を意識してその記事を読んでいいお客さんに成長してもらうように促すのも効果的です。

商品は今すぐ欲しい、あるいはすぐに必要な季節商品などもあります。

ですが、たいていは今すぐに買う必要はないので、すぐに買うメリットを知らせて購入へ後押しするのもいいです。

商品・案件選びは別の記事で説明しますが、買ってもらう成約までの距離という考え方があって、ユーザーが買いやすいものとそうでないものがあります。

アフィリ案件ではユーザーの無料登録やアンケート回答だけでも収益が発生するものがあるので、最初はこのあたりの成約までの距離が近くハードルの低いものを狙っていくと初報酬につながりやすいです。

キーワード選定ではキーワード/関連語の含まれるテーマ/ジャンル/商品について主に次のようなことを調査分析します。

  1. ロングテールのGoogle検索結果(ライバル数を確認、少ないほどいい、多いのはNG)
  2. 関連語の種類や数(なるべく網羅)
  3. キーワードの検索ボリューム(月間被検索数、10回前後でも商標キーワードならチャンスあり)
  4. ライバルサイトの強さ(数や検索順位、強すぎるのはスルー)

これらを調査分析して勝てそうならその案件で記事を書いて勝負に出ましょう。

検索ボリュームの大きいビッグワードは企業などがすでに大規模サイトを作ったりしているのでアフィリでは基本的に勝てません。

ロングテールで検索結果上位にアフィリ記事が並んでいて、ライバルが少ないのが狙い目です。

今はGoogleがYMYLルールでサイトを評価しているのと、基本的にアフィリの低品質なリライト記事などをGoogleが嫌っているので注意してください。

こういうことをより正確に調査分析してより効果的なキーワードを探すのがキーワード選定です。

それを実現する強力な武器がツールで、Google検索やキーワード関連ツール、サイト分析ツールなどがあります。

検索数・ボリューム・ライバルの数や強さなどの具体的な判断基準はツールで調べられるのでちゃんと調べてから対処していきしましょう。

やり方はキーワード/ジャンル/テーマ/ライバル/タイミングなどで変わってくるので答えはありません

同じテーマや商品でもトップアフィリエイターやインフルエンサーなら努力次第で何とかして成約につなげられるかもしれませんし、初心者だと何ひとつ売れないかもしれません。

記事作成はしばらくは調査分析のスキルアップのための実験のようになります。

スキルアップの勉強をするにもよりよい情報や本のほうが効果が高いです。

それを見分けるスキルもみがいていきましょう。

とにもかくにも実力を着けないと勝てないので自分の総合力を高めていくしかありません

そのためにはアフィリ活動の継続、具体的な個々の目的の実現、課題/問題分析の網羅が有効です。

関連 成約までの距離 | 商品サービス(案件)選びと広告リンクの入れ方(設定方法)

SEO的キーワード選定

キーワード選定はブルーオーシャン戦略が基本ですが、SEO的にもっと具体的な基準があります。

キーワードの検索結果に次のコンテンツが多いほうがSEO的に検索順位を上げやすいという経験則があるので参考にしてください。

確実なルールという訳ではないですがおおきさんが言ってますのでおおむねそういう傾向があると見ていいはずです。

検索結果に次の記事があるキーワードは上がりやすい
  • 知恵袋とかのQ&A
  • Wikipedia、コトバンクとかの辞書
  • Weblio
  • PDFページ
  • FacebookなどのSNSページ

参考 SEOで上げやすいキーワードは検索結果を眺めて発見 SEO対策の森

インフルエンサー型のアフィリビジネスをすすめるアフィリビジネスにご用心

有名ブロガーなどのインフルエンサーになっている人たちがやっているやり方は基本的にファンとアクセス数が多い状態での戦略です。

ファンもアクセス数も少ない初心者が真似しても条件が違うのでうまくいかないものもあります

また人気のみなさんはアフィリ関連ビジネス(レンタルサーバーのサービス紹介、自身の情報商材の販売)をアフィリビジネス化しているので過剰に甘い言葉で誘惑してしまっていることもあります

嘘を付いたり悪いことをしてているということでなければやってもいいのですが、かなりおおげさに言ってしまっている悪質な人もいるので注意してください。

一般的な新規ビジネスの成功率はせいぜい10%くらいです。

アフィリを初心者が始めるなら100記事書けと言われているように、成功率はせいぜい1%くらいです。

これが現実なのでちゃんと理解しておいてください。

時給や月給が保証されている仕事は収益化システムが出来上がっているものなので初心者にとって新規ビジネスとなるアフィリビジネスとは全然違います。

「これが出来れば売れる!」といったセリフを多用してリスクを小さく見せたり「こんな人はヤバイ!」などとリスクをあおりすぎているような人もいます。

中には素人のアフィリ参入を情弱ビジネスにしている悪質な人もいます。

これらのパターンの人はマーケティングやライティングスキルを活かして自分のアフィリ関連ビジネスの収益アップを目指している度合いが高いと考えてください。

言葉をそのまま受け取らずに冷静に判断するようにしましょう。

とはいえ、そういう人たちも他の記事や動画ではリスクを正確に指摘していることもあります。

本当は何かをすすめているときに客観的なリスクについて話すべきなのですが、言い訳がましくなってしまいますし、その記事や動画自体がビジネス媒体ですからリスクをあまり強調したくない気持ちは分かります

初心者としては、その人の言っていることなるべく多く確認して分析していけばリスクに対するより正確な判断出来るはずです。

分かりに安いのは「このノウハウを手に入れればすぐ月30万かせげる」とか言いきってしまうパターンです。

簡単に見分けるなら、これに近いノリで「こうすれば稼げる!」とたいした根拠も示さずに簡単に言い切ってしまうような人を特に警戒しておけばいいでしょう

だいたいの場合はそれだけでは稼げないので注意してください。

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関連 ツール活用【調査編】データを調べながらどうするか決めよう(ツール説明&リンク集)

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