ちゃんと調べていい商品サービスの広告リンクを使おう(案件選びとリンク設定)

PCを使う人のイラスト アフィ理論

いいものの方が売れやすいのでいいものを選ぶのがコツです。(いまいちな商品はがんばってもあまり売れない)

単価が高い順や人気ジャンルといったざっくりとした選び方ではうまくいきません。

ユーザーニーズ → 記事タイトル → 内容(商品提案) → 案件リンク → 成約までを一直線につなげるのがいいアフィリ記事です。

ニーズ分析やキーワード選定、ライバル調査などのマーケティングをきちんとやっていい案件を選びましょう。

↓長文なので目次からどうぞ

自分の感やひらめきを信じると失敗しやすい

その業界やジャンルに詳しい人であれば感で売れ筋を予想できますが初心者には無理です。アフィリはユーザーファーストでないと需要を正しく判断できません。

案件選びやキーワード選定、検索意図なども含めて自分の感やひらめきに頼っては危ないです。それでは誰にも見られないページを量産し続けることになってしまいます。

あくまで客観的な検索結果やユーザーニーズなどを分析し、そこから必要なものを導き出してください。そしてそれにあった案件やキーワードを選ぶようにすることでニーズにあった案件紹介が出来るようになります。

成約までの距離 成約しやすさの違い

案件によって成約のされやすさに違いがあります。これを成約までの距離と呼ぶことがあります。ユーザーが報酬に必要な行動の条件をとってくれるまでの難度が案件によって違うということです。

成約までの距離が近い順に並べるとだいたい次のようなイメージになります。

成約までの距離が近い順
  1. クリック報酬型(ASP案件でも中にはあるが少ない)
  2. アンケート回答
  3. 無料登録
  4. 無料モニター(サンプル申し込み)
  5. 利用予約
  6. 初回の購入・利用
  7. 毎回の利用(これはアフィリ対象外)

アドセンスのようなクリック報酬でも報酬の発生する案件もありますが数がかなり少ないので狙うのは難しいです。あったら使えばいいのですがここでは一旦スルーします。

アフィリではクリック報酬型以外で報酬0円を1円以上に変えるための壁がかなり高いです。

どうしても0円の壁が超えられないという人は成約までの距離が近いアンケート回答や無料登録あたりを重点的に攻めるのがおすすめです。

テレビCMされている商品は宣伝済で有利

すでに宣伝されているので知名度的に有利です。

高い知名度はユーザーに安心感や信頼感を与えるからです。

企業としては一定の品質を超えた一押し商品サービスを宣伝している可能性が高いので、品質という点でも高い傾向があります。

すでに成約に近い状態になるのがテレビCMされている案件です。

当然、ライバルも多いので記事にするときはニッチな隙間を探していきましょう。

上位サイトが扱っている商品は無難

検索上位サイトが扱っている商品サービスは単に人気商品である可能性が高いというだけでなく、特別単価(企業が特定のアフィリエイターに出している特別高い報酬単価)が出されている可能性があります。

企業側がそこまでして売りたい、あるいはそれだけ自信がある一押し商品だということです。

案件として外れが少ない安全パイです。

うまく成約率が上がってくればあなたにも特別単価が出るチャンスがあります。

アフィリエイターにとって夢のある案件でもあります。

ただし、同じ案件を扱っても先に検索上位にいる人たちのほうが知識経験ともに有利なので勝てません。

初心者はそれらを参考に似た案件を選ぶのが無難です。

「ITP対応」案件(商品・サービス)のほうが安心

ネットの通信システムが変更される影響で成約があっても報酬が出ない可能性があります。

その原因がITPです。

これに対応出来ている案件はいいのですが、そうでない案件だと報酬がもらえない恐れがあります。

これは各案件情報のITP対応を確認すれば分かります

知らないと見逃しがちですが実はけっこう大事な情報です。

「ITP対応」と「ITP対応 7days」というのがありますが、「ITP対応」のほうが有利です。

「7days」のほうは再訪問期間が7日間だけという意味なので何もない「ITP対応」のほうが有利な条件になっているからです。

ITP対応はコストがかかるので大規模ASPでも対応出来ていないところがあります。

小規模ASPで対応するのはさらに大変なので案件選び以前にASP選びでも注目のポイントになります。

ASPにとってはITP対応はやらないほうがアフィリエイターに支払う報酬が減らせるので利益が増えます。

不可抗力の事故として放置するだけでASPは儲かるのであえて真面目に対応していないASPがあっても不思議ではありません。

対応しているASPのほうが良心的なので信用出来ます。

技術的な仕組みを説明すると、ASPがアクセス追跡に使っているCookieという仕組みをアップルが排除しようとしていることに原因があります。

アップルのiPhoneがデフォルトで使っているブラウザのSafariで従来のCookieが使えなくなりつつある(またはASPや広告企業側が変更に対応する必要がある)ので、対応出来ていない企業が出てきています。

ITP対応済みの広告はちゃんと対応出来ている企業の案件なので報酬のもらいもれのリスクが少なくなっています。

(※再訪問期間とは、広告をクリックしてから成約するまでの期間のこと。7日間ならユーザーが広告をいったんクリックした後、ブックマークなどからページを見ても7日後まではアフィリページからの商品購入したとして成約と認められる。80日などかなり長い案件もある。)(2021/4/14)

参考 【Googleの3rdパーティCookie廃止②】10年後も生き残るブログ・アフィリエイトの立ち回り方

マーケティングは比較調査を徹底するしかない

人が記事にしている案件はすでにライバルがいて、さらに成功しているということです。

ですから、結局のところそのまま流用しても初心者が勝つのは難しいです。

基本:キーワード・タイトル・記事・案件をセットで決める

報酬が発生するまでの流れは本質的には次のようになっています。

  1. ユーザーの潜在ニーズ・価値観が行動の土台となる
  2. ユーザーニーズ(悩み・必要性・利便性など)を元に検索
  3. キーワード検索の結果に出たページの比較検討開始
  4. タイトルから記事が読まれ納得すればLP(商品購入ページ)へ、そうでなければ戻る
  5. LPで商品を成約
  6. 承認されれば報酬発生

商品(案件)はあくまでユーザーのニーズを満たすためのものです。

ニーズ分析、キーワード選定、タイトル/記事作成、案件選びのすべてがひとつの目的の元に統一されていないとユーザーのニーズを満たすことが出来ません。

ユーザーにもニーズがあり目的を持って検索しているので目的と関係のない物にはほとんど興味がありません。

ですから、それらがすべてに必要なものをそろえてポーカーや麻雀の役のようにセットで提供することが大切です。

そのためにあらゆる方法を使ってユーザーニーズを満たす案件を紹介するのがアフィリビジネスの本質と言えます。

要はユーザーが欲しい物をちゃんと紹介しないといけないということです。

それはそれとして、案件を選んだ後に比較用に挙げた案件のほうが高品質だったり高報酬だったりすることもあります。

その記事で売りたい案件を変えるのであればユーザーニーズの分析までさかのぼって見直してそれにあったものに作り替えたほうがいいです。

流用できる部分も多いでしょうが、面倒なら別記事にしてしまう手もあります。

逆に案件を先に選んでからそれに合うユーザーニーズを分析して記事を作っていくという方法もあります。

記事で優先すべきなのは検索上位に表示されることとニーズに合った案件を紹介することです。

その次が記事内容、SEO、デザインといったくらいのイメージです。

WordPressなら無料テーマでも最低限のデザイン性はあるので、上位表示、ニーズを満たす案件、記事の質、SEOが必須と考えればいでしょう。

真面目で詳しい専門家を目指そう

顧客を教育しお得意様にするのがベストマーケティングだという説もあります。

アフィリだとライティングやマーケティングスキルを駆使することで、記事の内容で学習してもらっていいお客さんになってもらうという方法になります。

ですが、これはインフルエンサーのように信頼してくれるファンが付いていたり、すでに実績や信頼のある企業のマーケティング方法なのでまだ実績の少ないアフィリエイターには向いていません。

普通のアフィリエイターなら詳しい情報や見落とされがちなデメリットを説明することで信頼をえていくのがいいでしょう。

それを続けていくことで信頼されファンも増えていきます。

あまりユーザー教育を意識しすぎるとライティング的には逆効果になりがちです。

人は文章から相手の意図を感じ取る能力がけっこう高いので、下手に相手を心理誘導しようとするとそれがバレてしまい、だましているような悪いイメージになってしまうことがあります。

素人が知ったかぶったことを書いたりしてしまうとすぐにバレて信用を失ってしまうパターンです。(このブログでも実績がつくまで気を付けないといけません)

とはいえ、アフィリ以外のところで人を動かすスキルを身に着けていたり、元からライティングスキルの高い人ならうまく出来るかもしれせん。

ですが、そういうことが得意な人以外は下手な誇張表現などは使わずに、まずは記事内容を誠実で詳しいものにするほうがおすすめです。

誰かが例えていましたが、電気屋さんの店員なら饒舌だけど商品知識が浅い人よりも話が下手でも真面目で専門知識に詳しい人のほうが信用出来ます。

真面目で詳しい専門家になるというのがアフィリエイターが最初に目指すべきものでしょう。

いきなりインフルエンサーを目指してしまうと厳しいですが、これなら誰でも目指せるので確実です。

案件選びその他

アフィリエイト収益を上げるには案件(商品・サービスと広告LP)が必要です。基本的には良いもののほうが売れやすいので良いものを選ぶのがコツです。

トップアフィリエイターならイマイチな商品でもうまく売れるのかというとそんなことはなく収益の多い人ほど良いもので収益率の高いものを厳選しています。

質の悪いものでも記事の書き方ひとつで売り上げを伸ばしてしまうような力は記事やアフィリエイターにはありません。あくまで良い商品を見込み客のみなさんに紹介するのがアフィリビジネスなので素直に良いものを探して紹介していきましょう。

イマイチな商品はおすすめポイントが少なくて記事が書きにくいし、変なものを紹介してしまうとユーザーからのブログの評価も下がってSEO的にも不利だから扱わないほうがいいのよ

企業には悪いけどイマイチなものは良いものを引き立てるための比較対象くらいしか使い道がないんだ

そういうのはランキングの最下位とか「これは選ぶな!」って感じで使えばいい

商品リンクを貼っても売れないが比較対象の詳細が分かるから一応貼っておいてもいいぞ

それとイマイチだからって悪口をバンバン書くとまわりまわって自分の評価が下がったりして損するから客観的な情報以外はあまり書かない方がいいわよ

インフルエンサーみたいに人気や信頼を得ないと批判はリスキーね

イマイチな商品ってけっこう面倒臭いんだな

良い商品を探すよ

なるべく良い商品だけを紹介していくことでブログや作者の信用や価値を高めていくのがアフィリの基本戦略なので覚えておいてください。

良い案件の目安
  1. 検索上位ブログのライバルが扱っているもの(アフィリの人気商品)
  2. テレビCMなどで一般の認知度の高いもの(広告済の商品)
  3. 高報酬なもの(収益が大事)

慣れるまでは自分の感で選ぶと人気のないイマイチな商品を扱ってしまう恐れがあるので商品の良し悪しや販売実績などを調査しましょう。いい案件が見つかったらASPの管理画面で条件を確認。

紹介する案件のない記事にはクリック型広告

アフィリ収益ではなく、アクセスアップや単に有益な情報を発信するだけの記事、あるいはメニュー・目次記事などには無理に商品リンクを張る必要はありません。

タイトル・記事内容と合わないものはどうせ売れないのでほとんど意味がないです。

そういう記事にはGoogleアドセンスなどのクリック型広告やAmazonアソシエイトで消耗品や一般向けの人気商品などのリンクを張っておくといいです

いいと言ってもあまり関係のない案件を紹介したり何もしないよりもという意味です。収益化記事でないのであまり収益が期待出来ないことには変わりません。

記事への商品リンク設定方法

商品リンクを設定してもしばらくはクリックも成約もされないので後回しでもよさそうですが、意識が高まるのでやっぱりやっておいたほがいいです。

ASPで商品を選んで提携申請すると(※省略できるASPもある)、広告リンクをコピー出来るようになります。

ASP管理画面で検索して目当ての商品サービスを探しましょう。

リンクは名前や画像付きのHTMLコードなのでこれを記事のHTMLに貼り付けると商品名や画像が表示されるようになります。

ブログ記事は広告ではないのと、そもそもユーザーが広告画像を無視する傾向があるので、リンクはテキストリンクがおすすめです。(ASP管理画面でテキストリンクだけの広告リンク一覧にすると探しやすい)

画像リンク(ディスプレイ広告)はクリック率が低いことが統計的に分かっているので使うと不利になります。

テキストの内容はなるべく平仮名や片仮名で読みやすいもののほうが有利です。(英語や漢字が多いと読まれにくくなり結果的にクリックされにくくなる。商標がそうなっているものは仕方ない。英語や漢字表記で名前が売れている商品もムリに平仮名などにする必要はない。)

ペラサイトや商標キーワードを狙った広告的なサイトであれば、ユーザーに広告ページとして認識されやすいので画像リンクを使っても不利になりにくいです。

ちなみに記事内容もブログと広告サイトではユーザーが無意識に期待している内容が違うので気を付けましょう。

商品リンクの簡単な貼り方

貼り方の手順は WordPress なら次のやり方がおすすめです。やり方は簡単ですがどの記事にどの商品リンクを貼ったのかは自分で管理したほうがいいです。自分で管理するなら記事と商品リンクの管理表を作って管理しましょう。

リンク自体は下のほうの項目で説明する「商品リンク」や「アフィリエイトタグ」を使うとダッシュボードから一元管理できるようになるのでこれを使うのがおすすめです。

商品リンクがサービス終了などで使えなくなっても、ダッシュボードからリンクを探して空欄にしておけば何も表示されなくなるので最低限の対応はできます。

ただし、商品を売るための記事に商品がないのでは意味がないですし、ない商品をおすすめする記事も変なので記事のほうも何かしら手を加えるべきです。そういうときに商品リンクと記事の対応表が役に立ちます。

ちなみにユーザーは広告を嫌い無視する傾向があるのでテキストリンクのほうがCVR(成約率)が上がる傾向がありおすすめです。ASP商品リンクはテキストが有利と覚えておきましょう。

実際には記事の流れや見た目に商品価値があるものなどは写真付きリンクのほうが有利なこともあるので各自で工夫してください。一般ユーザーは無視して購買意欲の高いユーザーに狙いを絞るなら写真リンクもありです。

記事の間にはテキストリンク、記事の終わった後には写真(バナー)リンクを貼るという手もあります。

ASP商品リンクを貼る手順(簡易版)
  1. ASP管理画面で商品リンクのコードをコピー
  2. 念のため1行のコード(データ)にしておく
  3. ブロックエディターの「+」から「挿入」で検索し「ショートコード」を選ぶ(WordPressの旧バージョンでは「<>インラインコード」という呼び名だった模様、今後も呼び名が変わる可能性があるので挿入で検索するとよい)
  4. ペーストする(貼り付ける)
  5. プレビューで表示を確認する(ブロックエディター上では確認できない)

コードエディターにして直接貼り付けたり、カスタムHTMLで追加することも出来ます。

ですが、ビジュアルエディターでの表示に余計なものが表示されて美しくないのでインラインコードから貼り付けるのがおすすめです。

このやり方はとりあえずリンクを貼るにはいいけど管理しにくいから「商品リンク」やCocoonの「アフィリエイトタグ」機能を使ったほうがいいわ

商品リンクの管理:管理表やWordPress/Cocoonなどの機能を使う

自作の管理表を使って別ドライブに定期的にバックアップを取っておくのがおすすめです。

WordPressは仕様変更で、Cocoonも仕様変更や別テーマへの乗り換えでそれぞれデータを移行できなくなる可能性があるからです。

とはいえ、ひとつのブログを長く使う予定がないなら楽なのでCocoonの機能を使ってもいいです。

収益が伸び悩んでくると有料テーマに乗り換えたくなるものだ

Cocoonの機能に頼るのはちょっとした賭けになるな

最後の確認作業は意外と大切です。

ASPの元データが間違っている可能性は低いですが、自分のヒューマンエラーで貼り付け方などが間違っていることがあります。

また広告終了や広告企業サイトでトラブルが起きている可能性もないとは言い切れません。

「家に帰るまでが遠足」と同じパターンで「リンク先画面の表示確認までが案件設定」だと覚えておきましょう。

リンク先のページが見られなければ絶対に成約できないので記事を書いてもビジネス的には何の意味もありません。

記事にリンクを貼る位置や動作

商品リンクはどこに貼る? 答え:ユーザーが欲しがる位置

所説ありますがマーケティング的にはユーザーが説明や口コミなどを読んで共感したり納得した直後にリンクを貼るのが効果的です。

購買意欲が高まったユーザーのハートに刺さる直球で勝負だ!

一般的な形式は次です。

リンク貼り理論
  1. 最初のほうにひとつ:すぐ商品が欲しい人向け
  2. 記事の途中にいくつか:納得/共感のタイミングを狙う
  3. 最後のひとつ:記事読破ユーザーに最後のアピール

画像リンクやリンクカートを多用すると見た目的にうっとおしくなるのでリンクを多用するならテキストリンクのほうが向いています。

新規ウィンドウと同じウィンドウのどちらで開く? 答え:自由

基本的には参考サイトなどの外部リンクは新規ウィンドウで開き、ブログサイト内の記事へのリンクは同じウィンドウで開くようにします。自サイトを見てもらう作戦です。

ですが、記事構成にもよりますし好みの問題といえばそうかもしれませんが、SEO的には記事の途中にあるリンクは新しいタブで開き、記事最後のおすすめリンクなどでそれ以上記事を読んでもらう必要がないところでは同じウィンドウ内でリンクすると有利になります。

記事の途中のリンクは別ページに離脱しても戻れるように別ウィンドウ(タブ)で開き、読み終わったであろう本文終了後のリンクは同じウィンドウで開いてサイト内を回遊してもらおうという考え方です。

SEO全般に言えることですが有利な傾向がある程度の違いで決定的な違いがないものが多いので記事の流れや特徴を考えてどちらにするか決めてください。

ユーザーがブラウザバックで戻ってきてくれることを期待してサイト内は全部同じウィンドウ内に表示するというやり方もあります。私はこちらのほうがユーザーフレンドリーかと思うのでこのサイトはこちらに変えつつあります。

新しいウィンドウをバンバン表示すると閉じるのが面倒だというユーザーの意見があるのでそれへの対応にもなっています。ですが、それくらいのことが面倒な人たちがブラウザバックでちゃんと戻ってきてくれるかは少し心配です。

ボクならウィンドウはバンバン開いてバンバン閉じるよ

スマホ画面は小さいから同じページを複数ウィンドウで開いて見比べたりもするからバンバン開いてもいいかも

[注意] WordPressへのペースト前に1行のデータにしておくこと

商品のリンクコードに改行が含まれているとブロックエディターが自動でhtmlの改行コード(<br>)に変換してしまいデザインが崩れてしまうことがあります。

これはコードをペースト(貼り付け)前に改行データを削除して1行のデータにしておくことで防げます

商品リンクを一度メモ帳などのテキストエディターにペーストしてから改行を削除すると1行のデータになるので、それをコピーしてからWordPressにペーストすれば余計な改行が入らなくなります。

もしもアフィリエイトにWordPress対応としてコードを1行にする選択肢があったので他のASPも対応しているかもしれません。(あるいはWordPressがそのうち対応するかもしません)

ちなみにHTML的には<br>を表示するときの改行とみなすのでテキストエディターで表示されている改行は無視します。

ですからASPや提携企業が禁止しているコード改変には当たらないと判断して問題ありません。(私も削除していますが今のところにも特に苦情などは来ていません)

ミニコラム どうしていらない改行が入ってるの?

何のために表示されないのにテキスト上に改行コードが入っているのかというと、可読性を高めるためです。
プログラミングマナーではコード読みやすくするために改行やインデント(行頭のスペースやタブ)を入れる習慣があります。
コンピューターは1行に全部書いてあっても解釈できますが、人間にとってはたとえスーパープログラマーだったとしても改行がないと読みにくいのです。

アドセンスなどの固定広告を貼る場合:商品リンク機能

WordPressダッシュボードの「商品リンク」で設定して、外観 > ウィジット から投稿本文下などに設定します。アドセンス以外でも固定商品のリンクを全記事に一括で設定できるのでこのやり方が定番です。

広告リンクは後から変更しないといけないことがあるのですが、そういうときに元データをひとつ変更するだけで記事側の全リンクに変更が反映されるので便利です。ダッシュボードの一覧から商品リンクを一括管理できるのも便利です。

アドセンスを使うときは事実上必須といっていい機能なので面倒でも使って!

ちなみに広告リンクは帯状に表示されるのでテキストリンクにして文中に使うようなことはできないようでした。そういう必要がないのでそうなっているのだろうと思います。(2021/7/18)

参考 【2021年】WordPressにおける広告リンクの貼り方「3パターン」を初心者向けに解説【アフィリエイト広告コードの挿入方法/タグ管理プラグインが最強におすすめ】

CocoonでASPリンクを貼る場合:アフィリエイトタグ機能

ダッシュボードの Cocoon設定 > アフィリエイトタグ でASPの商品リンクコードを新規登録しておくと、一覧からショートコードをコピー出来るようになります。

それを記事にショートコードとしてペーストすると商品リンクが表示されるようになります。同じ商品リンクを何度も表示するときに便利です。コードに説明文や画像を追加したセットで登録できてなかなか高性能です。

これもどの記事にどのリンクを貼ったかは自分で管理しないといけませんが、商品リンクを一括変更/一元管理できるのでかなり便利です。

これも事実上の必須機能なので全リンクを登録しておいたほうがあとあと楽よ

Cocoon以外のテーマを使ってる人も似た機能があるはずだから探したほうがいいぞ!

参考 無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました テーマ作者の方の説明

参考 【2021年】WordPressにおける広告リンクの貼り方「3パターン」を初心者向けに解説【アフィリエイト広告コードの挿入方法/タグ管理プラグインが最強におすすめ】

アドセンスなどクリック広告を使う基準

人気サイトでもない限りは利益率が低いのでムリして使わなくてもいいのがクリック広告です。

とはいえ使い道もあります。

それは広告のないページに貼ることです。

これといって特に売る商品のないページにとりあえず貼っておくのに便利です。

メインの広告が終了してしまい次の広告が見つからないページに貼るのにもちょうどいいです。

(注:メインの広告がなくなることでそのページの価値が大きく下がるようなページはもったいないですがSEO的には削除したほうがいいです。ユーザービリティが下がるからです。)

通販リンクを使う(Amazon、楽天、Yahoo!Shoppingなど)

まだ初報酬が出てない人が狙うにはちょうどいいのが通販リンクです。

報酬は安いものの商品数が多いので商品選びは楽です。

自分の持っている商品をレビューする商標記事に向いています。

関連 通販リンクの登録と設定方法(Amazon、楽天、Yahoo!Shoppingなど)

合わせて読みたい

関連 【初級】記事作成 やっておいたほうがいい作業や考え方

関連 記事作成【中級】 よりよい記事を目指し調査・作成・更新・確認を繰り返す

関連 記事作成【上級】 質を上げる戦略

関連 ASP・アドセンスの登録(作成途中)

目次 アフィリトップに戻る

参考

YouTube ブログやアフィリエイトで失敗しない稼げる案件(商品)の選び方

コメント

タイトルとURLをコピーしました